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家探しで仲介手数料を支払う時

家探しをして住みたい物件と出逢い、全てのプロセスを済ませて正式に契約となったらまとまったお金が必要です。これを初期費用といいます。初期費用の目安は、エリアや不動産会社により少しずつ違いはありますが借りる物件の家賃の6か月分と一般に言われています。家探しの初期費用の中に仲介手数料が組み込まれていて、通常家賃の1か月に設定されています。仲介手数料は、その賃貸物件を紹介し正式契約に至るまで仲介した不動産会社に対して支払う手数料です。宅地建物取引業法は、不動産の取引全般を管轄する法律です。仲介手数料については宅地建物取引業法でも明記されていて、家賃の1か月分を上限に不動産会社にその請求権を認めています。そして家探しで必要なお金の仲介手数料は、成功報酬として定められています。成功報酬なので、正式に契約が成立すると不動産会社に請求する権利が発生する手数料です。不動産会社のお店に行くと、たくさんの賃貸物件広告を見ることができます。賃貸広告にはいろいろな項目の記載があります。そのひとつが、取引態様です。取引態様というのは、不動産会社がどういった立場でその賃貸物件を取り扱っているかを示す区分です。取引態様には、不動産会社が所有する物件を自社で貸し出す貸主・大家さんに代わって借り手を探す代理・大家さんと借り手との間に立って契約をサポートする仲介と3つのタイプがあります。この3つの取引態様のうち、家探しのお金として仲介手数料が発生するのは自社物件以外の代理と仲介です。取引態様で一番多いのは仲介ですが、家探しのお金について考える時には取引態様をチェックすることも参考になります。

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